2014年11月24日月曜日

イザヤ牧師メッセージ(内容付きです)

心にかけてくれる人がいる。

そういう人がいると安心するはず。

見捨てられお前はいらないと言われはしなくても体で感じて生きてきた子供達。

その子たちが自分は生きていていいんだ、愛されているんだ、心にかけてくれいるんだと思えるようになると生きる希望が湧いてくる。

前田さんは自分自身にHIVの感染の恐れがあった時も戦争の時も残り続けると決めたそうです。

なぜそう思えたのか。

キリストの愛を孤児たちに知ってほしいとおもっていたからです。

他の人に負けないぐらいの生活を送らせても、心に傷があります。

豊かな国日本でさえ同じです。

キリストの愛が自由にし希望をもたらすからです。

それを知ってほしかったから、カンボジアに残り続けたのです。

カンボジア孤児院に行くと、こちら側が元気付けられます。





同時通訳ならず同時書きしました。

前半は色々あってかけませんでした。すみません。

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