2014年11月24日月曜日

支援方法

祝福の内にコンサートは終わり、動揺の内にイザヤ散る

終わりました!

祝福の内に!

ドラムすっぽかしたイザヤは動揺ですが。

感謝。

神様ごめんなさい。

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合同チームの大きな愛

このひとつ前に山里ゴスペルクラブの God is working for my goodがあったんですが、忘れたというなんともシンプルなアホな理由でドラム叩き忘れました。
よって恥ずかしくて写真撮ってません。

頑張って撮った一枚。

合同チームは不思議なハーモニーでいいです。

忘れた。

山里ゴスペルクラブの出番だったんですがブログがちょっと大変で忘れてしまったーー!

神様ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

本当にすみません

イザヤ牧師メッセージ(内容付きです)

心にかけてくれる人がいる。

そういう人がいると安心するはず。

見捨てられお前はいらないと言われはしなくても体で感じて生きてきた子供達。

その子たちが自分は生きていていいんだ、愛されているんだ、心にかけてくれいるんだと思えるようになると生きる希望が湧いてくる。

前田さんは自分自身にHIVの感染の恐れがあった時も戦争の時も残り続けると決めたそうです。

なぜそう思えたのか。

キリストの愛を孤児たちに知ってほしいとおもっていたからです。

他の人に負けないぐらいの生活を送らせても、心に傷があります。

豊かな国日本でさえ同じです。

キリストの愛が自由にし希望をもたらすからです。

それを知ってほしかったから、カンボジアに残り続けたのです。

カンボジア孤児院に行くと、こちら側が元気付けられます。





同時通訳ならず同時書きしました。

前半は色々あってかけませんでした。すみません。

男の背中ならず男の影。

なんかかっこいい。
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